いい機会だ

🕓 Jun 1, 2019 · ☕3 min read

最高だ

成功99の法則

ここで書いてあったのは楽しい
うつと燃え尽き状態に違いはないという言葉
素晴らしい

そうか、私がおかしいんじゃない
周りが等しく燃え尽きている。

燃え尽きているのに、そこに枝なり油なりを注いで燃え続けることを必死に願っている。

滑稽だ。明らかに無駄だ。
まだ火に油を注いだ方が潔い。

私は希望にワクワクしている。
そして許されていると確信している。
私は愛の文脈を感じている。

最高だ

働くほど、ちゃんと仕事をするほど、誰かに認められたいほど
自分を否定している、自分を引っ掻いている。

そして周りに、自分を引っ掻いていない人、自分を否定していない人はおかしいと嘆いている。

私は自分を肯定している。
私は子どもだ、わからない。
知らない、未だ知らない。

甘えている。
それでいい、自分を引っ掻いたって誰も認めてくれない。
本当に優しい人は、自分を引っ掻いてしまう相手をみて、どうにかやめてほしいと願っている。

刺激が強すぎて

仕事、誰かのために自己犠牲になってしまうのも自己否定
その上に自分を認めてくれる何かを作ろうとするからちぐはぐなんだ。

そして残念ながら、お金で信頼は買えない。

信頼は、根拠がない。
わからないけど信じている。

そして感じれる様になる。
私は価値がある、私は愛されている。
私は大丈夫。
私はゆるされている。
私は愛だ。
私は縁起だ。

そして感じた。
価値はあるんだ。
ただそれを受け入れる人が、解釈する。

価値はある。
作品だ。
価値がある、権利があり、尊敬がある。

それには価値はないと言えてしまうのは、解釈がまだなだけ。
prejudice
勘違い、早まった裁き

解釈だ。
こちらから解釈するんだ。

どう受け入れるか、どう解き放つか。

何がある、何が流れている?

私が何かするから逆に見えないのか。
ありがたいと感じない。
なぜ?なぜありがたいと感じない?

甘えている感じがしないから。
頼っている感じがしないから。

そう、食べるが、飲むが、居るが、我慢している。
我慢をしているから、そこに余裕がない。
ありがたいを感じない。

いくら体を動かしても、ありがたいを感じない。

気持ちが、体がボロボロになるまで動いても、使っても
ありがたさをかんじない。

なんだろう、私の代わりに何かしてくれてるかもしれないけど
いやいややっているんだろうなって感じるから、受け取るのもいやになる。
あーこの人これやりたくないんだろうなーって思うと、ありがとうとはならない。

あー・・・
そうか、ここまで書いていて気づいた。
結局のところ、人がみているか、誰かに認められれているかじゃない。
その時に想いを込めたか、愛でいたか。これは、社会関心、ソーシャルインタレスト
アドラーがいう、社会関心という無意識ドメイン、クラウド的なところにアクセスして、ログのような
gitのcommit,pushみたいな更新、貢献が作用しているとしか思えない。

誰かが見ていようが見ていまいが関係ないんだ。
想いを込めるか、愛であるか。
それだけなんだ。

簡単じゃん。
もうマネタイズがどうこうじゃない。


aki
WRITTEN BY
aki
artist, walker