手放している

仕事観

しっかり仕事をしていると認識するのは
誰かに認められている
一定のルールに従っている。
一定の成果をあげている。

そう、管理、マネジメントされていることだ。

私は、人に嫌がらせをする必要はないと気付いた。
楽になった。
そしてまた同じく自分にも自分で嫌がらせをしないでいいと気付いた。

私は手放している。
人をハラスメント（嫌がらせ）的に評価したりすることが
精神的にもよくないと知っている。

仕事について
嫌がらせをしたり褒めたりしているから、精神的にプラスマイナスゼロに近づいて
楽しくもないけど続けるしかないみたいな外発的動機付けの関係になる。

それが成長を望む考え方ではない。

私は手放している。
だって自分にも、周りや相手にも、希望的な想いでいる方が心地よい。

仕事観にも、モラルハラスメントの気づきからの感覚が波及した。
私は楽しんでいる
私は笑っている
私は祝福していたい

人をマネジメントと称してハラスメントをするのは矛盾する。
私はそんなことはしたくないのでしない。

私は、ありがとうって言うし、言いたい。
嬉しい気持ちでいるし、そうする。

私は楽しんでいる
私は笑っている
私は祝福していたい